アイスコーヒー
夏になると飲みたくなるのがアイスコーヒーですが、アイスコーヒーはペット
ボトルを購入するので家で作るということはないという人がほとんどではない
でしょうか。
家でもプロ顔負けのアイスコーヒーを作れる方法をご紹介します。
■ アイスコーヒーの歴史
西欧諸国がコーヒーを文化として愛用するようになったのは随分昔のことですが
コーヒーを冷やして飲む、アイスコーヒーとして飲むようになったのは比較的
最近のことだといわれています。
日本では明治時代頃からコーヒーが一般市民にも飲まれるようになりましたが
アイスコーヒーがのまれるようになったのは大正時代からです。
今では、アイスコーヒーは缶コーヒーとして1年中飲むことができます。
■ おいしいアイスコーヒーの準備
アイスコーヒー専用のコーヒー豆というのは本来ありません。販売されている
アイスコーヒー用の豆は数種類のコーヒーをブレンドしているものが普通です。
アイスコーヒーにはホットコーヒー以上の苦味とコク、濃さが必要になるため
深煎りコーヒー豆など深く焙煎した豆を使うと美味しくなります。
またコーヒー豆は通常のホットコーヒー用よりも細かく挽くことが大切です。
豆を細かく挽くことで、コーヒーの抽出に時間がかかるため濃厚なコーヒーを
入れることが可能になります。
■ アイスコーヒーの作り方手順 (4〜5人分のコーヒー液を抽出します。)
コーヒーを入れるときは、ドリップで入れる場合とコーヒーメーカーを使用する
場合とがありますが、より美味しいコーヒーを入れるため今回はドリップ式を
紹介します。
1.ドリッパーにペーパーフィルターをしっかりセットし、50g分のコーヒー粉
を入れ、平らにしておきます。サーバーには氷をたっぷりと入れておきます。
2.軽く蒸らしをしてから、中心から円を描くように湯を注いでいきます。
3.抽出したコーヒー液が、常に氷の上にポタポタ落ちるようにドリップします。
4.熱くなっているドリッパーを流水で冷やした後、氷を除けるためにドリッパー
を通してコーヒー液を他のサーバに移します。
5.新しい氷をいれたグラスに注いで出来上がりです。
美味しいアイスコーヒーを作るためのポイントはゆっくりと冷やさないことです。
湯気とともにコーヒーの香りも逃げてしまうので一気に冷やすのがポイントです。